猫魔王と猫子分が猫の全てを解説するブログ

【猫ブログ】バーマンの性格が判るおすすめ猫ブログ

バーマンの猫ブログ性格や値段など

このページは「聖なる猫」とも呼ばれている、人気の猫種「バーマン」をお迎えする前に読んでおきたい役立ちブログや「バーマン」がとにかくかわいいブログを紹介しています。「バーマン」のかわいい子猫画像は見ていて癒されますよね。

ページ後半では、バーマンの特徴や毛色、性格や行動範囲から値段の事まで。実際にお迎えする前に知っておきたい事、気を付けたい事などを当ブログの主である「猫魔王」と「猫子分」が解説します。これからバーマンを飼いたい方のお役に立てれば嬉しい限りです。

バーマンのおすすめ猫ブログ3選

猫魔王

実際にバーマンを飼っている下僕達(飼い主)のブログを紹介しようと思うぞ!皆、献身的に奉公していて中々面白いブログが揃っておる!
バーマン殿のかわいい画像が一杯なのにゃ!

猫子分

猫魔王

これからバーマンを迎えたいと考えているお主たちにとって、とても役に立つであろうブログを揃えておる。実体験は貴重な情報源だから、しかと見ておく事をおすすめするぞ!
魔王様!
あっしも一緒に見に行きたいですにゃ!

猫子分

猫魔王

よかろう!
吾輩に付いて来るが良い!
ふはははは!

ここではバーマンを飼っている人のおすすめブログを紹介していきます。バーマンのかわいい画像や動画、またバーマンの子猫時代。気を付けたい病気、そして闘病生活の話など。

これからバーマンを家族に迎えたいと考えている方にとって、とても役に立ちそうなブログを集めました。実体験は貴重な情報源なので参考になると思います。

バーマンブログ「バーマン猫の一週間」

2015年夏から、初めての猫さんとの暮らしは毎日が癒し!
バーマンのカルロ・ロナン・シャルルの日常を綴っていました。
ロナンが亡くなり、クイルを迎えたのを機にブログを再開。
2020年、FIP(混合・後期)、再発し2021年も闘病中です。バーマンの猫ブログ

「バーマン猫の一週間」

2015年5月生まれのバーマンの男の子「シャルル」。シャルルは人懐っこく飼い主さんの後をついてまわる甘えん坊さん。2015年の4月生まれの男の子「カルロ」は唯我独尊のマイペースキャラ。2015年に4月生まれの男の子「ロナン」は2020年の春に虹の橋を渡ってしまいました。その後に、お迎えした「クイル」は2020年の9月にFIPの混合タイプに。日々のクイルの様子や症状について細かく綴られています。
それぞれの猫達の性格や行動の違いなどを見ることができ、バーマンの魅力をたっぷりと堪能することができるブログです。

動画もあるからじっくりとバーマンのかわいい仕草が見れるのにゃ。

猫子分

猫魔王

キャットタワーから落ちるシャルルには流石にびっくりしたぞ。

バーマンブログ「ニャン二郎Ⅱ」

チンチラシルバーの「ふう太」 バーマンの「かん太」 & 二郎・ゴルフを記録

バーマンの猫ブログ

「ニャン二郎Ⅱ」

チンチラシルバー「ふう太」、バーマンの「かん太」の2匹の日常を綴ったブログです。バーマンのかん太は噛む力が強く、メガネのフレームを噛み切ってしまったり、追いかけっこをしてスネを血が出るほど噛んでしまうそうです。でも、ブラッシングの時は暴れずに大人しくしているかん太。ブラッシングが大好きなんですね。チンチラとバーマンの性格の違いやお手入れの大変さなどがわかりやすく書かれているのでぜひ参考にしてみたくださいね。

猫達の食べ方の違いはそれぞれの性格が出て面白かったのにゃ。

猫子分

猫魔王

遊び好きでやんちゃなかん太はかわいいのう。

バーマンブログ「今日のにゃんこ」

猫達の暮らしってノンビリしていて癒される・・・

バーマンの猫ブログ
「今日のにゃんこ」

物心ついた頃から猫が大好きだった飼い主さんは2匹のソマリを飼い、その後バーマンをお迎えしてからバーマンの虜になってしまったそうです。今では、CFA・TICAに登録しているバーマン専門のキャッテリーをしているとか。ブログでは、しっかりと子育てをする母猫と日々成長しているかわいい子猫達を見ることができます。バーマンをたっぷりと堪能できるブログです。

バーマンの子猫はめちゃくちゃかわいいのにゃ!

猫子分

猫魔王

母猫が子育てしている姿にはほっこりするのう。

バーマンの特徴と歴史・ルーツを解説

バーマン猫の歴史やルーツ

英語表記Birman
原産国ミャンマー
誕生年1820年
公認団体CFA/TICA/FIFe/GCCF
平均体重3㎏~7㎏
平均寿命10年~13年
毛種長毛種
価格20万円~30万円

バーマンはミャンマー(旧ビルマ)の原産とされています。9世紀〜15世紀頃のクメール王朝時代の書物にバーマンによく似た猫が書かれていました。「聖なる猫」とも言われるバーマンには数々の伝説が残されています。その中でも特に有名な伝説をご紹介します。

バーマンの伝説(猫と僧侶の物語)

その昔、ビルマ(現ミャンマー)の山岳地帯にラオツンと呼ばれる寺院があり、その寺院にはサファイアブルーの瞳の黄金の女神が祀られていました。この寺院には100匹の猫が飼われていて、その中の1匹の白猫「シン」は、日々のお世話をしてくれる僧侶「ムンハ」が瞑想している時にはいつも傍に寄り添っていた信仰深い猫でした。

そんなある夜に、盗賊が寺院を襲撃し、僧侶は生命を奪われてしまうとシンは僧侶の頭の上に乗り、女神像を見つめました。すると、シンの被毛は足元だけを残し黄金色に変わり、顔、耳、手足、しっぽは焦げ茶に、目は女神像と同じサファイアブルーに変化しました。そして、次の日には寺院にいた白猫全員がシンと同じ被毛と目の色に変わっていたとされています。信仰深いビルマの人々は僧侶の魂がシンの中に宿っていると考え、寺院にいる猫を大切にするようになったのです。このシンは、バーマンの祖先とされている猫です。

なんだか素敵な話なのにゃ。

猫子分

猫魔王

なんの根拠もない伝説の話だか、ミャンマーの人たちにとってはバーマンは神聖な猫と考えているそうだぞ。

初めて西欧でバーマンが渡ったのが1910年頃。ビルマを訪れたフランス人はバーマンのカップルを連れて帰国しました。オスのバーマンは長旅に耐えられず生命を落としてしまいましたが、メスのバーマン「シーダ」はすでに妊娠していました。こうして、シーダと子供達はフランスでのバーマン繁殖の基礎になったとされています。

1925年にはフランスの登録団体で猫種として登録されましたが、第一次、第二次世界大戦時には食糧難で多くの純血種が激減してしまい、純血のバーマンもわずか2頭になってしまったそうです。そのため、繁殖にはシャム(サイアミーズ)やペルシャなどの長毛種と交雑し、徐々にバーマンの数を増やしていきました。当初のバーマンのカラーはシールポイントのみでしたが、交雑することでブルーポイント、ライラックなどのカラーが新しく誕生するようになったのです。その後、イギリスやアメリカの登録団体にも公認され、バーマンは世界中で親しまれる猫種になりました。

バーマンが絶滅しなくてよかったのにゃ。

猫子分

猫魔王

バーマンだけでなく、猫の品種は世界中のブリーダーの努力によって保たれておるのじゃ。頭が下がる思いじゃのう。

バーマンの特徴と性格について解説

バーマン猫のステータス

魔王様、
バーマン殿の事を詳しく教えてくださいなのにゃ。

猫子分

猫魔王

うむ。
それでは早速紹介しようぞ。

バーマンの特徴と子猫の値段について解説!!

バーマンの特徴
レア度(値段)
(3.0)
戦闘力(運動量)
(2.0)
大食い度(食事量)
(3.0)
特殊スキル(特徴)
(4.0)
レア度(値段)
(3.0)

バーマンの取り扱いは日本では数が少なく、ペットショップで販売される事がほとんどないようなので、バーマンを家族として迎い入れる際にはブリーダーからの購入がオススメです。ただ、バーマンを扱っているブリーダー自体も数が少ないようなので事前の下調べが必要になります。ブリーダーでの平均価格は20万円〜30万円ほどとされていますが、バーマンの特徴であるミテッド(足先の白い被毛)にこだわらないようであれば15万円前後で購入できることもあるようです。

戦闘力(運動量)
(2.0)
バーマンは子猫の頃は好奇心が旺盛で活発に動き回りよく遊びますが、成猫になると本来の性格である非常に大人しいタイプの猫になります。のんびりとする事が好きな猫なので運動量は多くないようです。遊び好きではあるので運動不足にならないようにおもちゃなどを使って遊ぶようにしてあげてください。
大食い度(食事量)
(3.0)
バーマンは中型よりやや大きい、ロング&サブスタンシャルタイプの猫でがっちりとした体型をしています。子猫の頃の成長期には、しっかりとした骨格が作れるように良質なタンパク質、高カロリーな子猫専用のフードを与えるようにしましょう。成猫、去勢避妊手術をした後では太りやすい体質になってしまいます。特にバーマンは運動量が少ないタイプの猫なのでどうしても太りやすいので、フード量を調節したり、カロリーを抑えたダイエットフードを与えるようにしてくださいね。
特殊スキル(特徴)
(4.0)
バーマンの最大の特徴は、白い手袋、白い靴下を履いたような足先の白い被毛です。「ミテッド」と呼ばれる白い足先は、前足と後ろ足4本ともにあるのが特徴です。その他にも、バーマンの被毛はミディアムロングの長さのシングルコートでふわふわすべすべとしたうさぎの毛のような触り心地の良い被毛です。
靴下猫ってなんだかかわいいのにゃ。

猫子分

猫魔王

うむ、
白い足先はポイントカラーに映えて美しいのう。

多頭飼いは大丈夫?バーマンの性格を解説

バーマンの性格
やんちゃ度(好奇心)
(3.0)
ビビリ度(警戒心)
(2.0)
仲良し度(多頭飼い)
(4.0)
なつき度(飼い易さ)
(5.0)
やんちゃ度(好奇心)
(3.0)
バーマンは温厚で非常に大人しい性格な猫ですが、子猫の頃は好奇心が旺盛でよく遊びます。成猫になると走り回ったり、激しく遊ぶ事は少なくなりますが、飼い主さんと一緒におもちゃで遊んだりすることは大好きなので、猫のストレスがたまらないように1日5分〜10分くらい遊んで上げるようにしてくださいね。
ビビリ度(警戒心)
(2.0)
バーマンはやや人見知りをするものの、基本的には人が大好きな猫種なので初対面の人にもすぐ打ち解けてしまう子が多いようです。お気に入りの場所からこちらの様子を伺っている場合には、そっと静かに見守ってあげてくださいね。
仲良し度(多頭飼い度)
(4.0)
バーマンは温厚で大人しい性格をしています。他の猫や他の犬とも仲良くできるタイプの猫なので多頭飼いにも向いているようです。バーマンはやや他の猫に比べて噛む力が強いので噛み癖ある猫は少し注意が必要です。多頭飼いをする場合には、バーマンのストレスがたまらないように、ひとりでのんびりと寛げる場所を作ってあげてくださいね。
なつき度(飼い易さ)
(5.0)

非常に大人しく人懐っこい性格のバーマンは飼い主さんに対してとても従順な所があり、飼い主さんの様子をよくうかがっています。また、後をついてきたり、作業をしていても間に入ってきたりと、甘えん坊な一面もあります。大きな体の割には鳴き声は小さく、ご飯や遊んで欲しい時の要求吠えはかわいらしく小さな声で鳴くようです。ご近所迷惑になることが少ないので、マンション飼いに適しています。バーマンは賢いのでしつけもしやすく、猫飼い初心者の人でも安心して飼える猫種ですね。

猫魔王

見た目もゴージャスで飼いやすいとは、バーマンの認知度があったらもっと人気が出そうだのう。
美猫なのに性格も人懐っこくて穏やかだなんてずるいのにゃ!あっしもバーマン殿を見習うのにゃ。

猫子分

バーマンの身体的特徴

・白い靴下を履いたような足先

バーマンは「ミテッド」と呼ばれる白い靴下を履いたような白い足先をしています。このミテッドは、前足を「グローブ」、後ろ足を「レース」と呼び、生後6週間〜7週間前後に現れるようになります。バーマンのキャットショーでは、ミテッドが重要視されていて厳しい審査基準があるようです。

・ミディアムロングの被毛
バーマンは長毛種ですが、ペルシャよりはやや短いミディアムロングで、毛量もさほど多くないシングルコートの被毛です。さらさらとした被毛は毛がからまりにくいので毛玉になりづらく、長毛種の割にはお手入れが楽なようです。また、バーマンはシャム(サイアミーズ)の血が入っているので、成長によって色の濃さが変わってきたり、季節によってポイントカラー(顔、耳、手足、しっぽの濃いカラー部分)の色の濃さが変わっています。

バーマンとラグドールの違い

ラグドールはペルシャのブリーダーがペルシャとバーマンを掛け合わせて作った猫種です。そのため、バーマンとラグドールは非常によく似ています。

・ラグドールのほうが体が大きい傾向
バーマンもラグドールもロング&サブスタンシャルタイプの猫なので、一般的な猫に比べて体が大きい猫種です。個体差がありますが、ややラグドールのほうが大きい傾向にあるようです。

・バーマンにはミテッドがあるがない個体もいる
バーマンには四肢の足先に白い被毛がある「ミテッド」が特徴です。しかし、ミテッドがないバーマンや、ミテッドがあるラグドールもいるので、実際に見た目では判断が難しいようです。どうしても判断したい場合には、血統書を見るのが確実ですね。

体型:ロング&サブスタンシャル タイプ

頭:丸い形
幅広で丸い頭。「ローマンノーズ」と呼ばれる外国人のわし鼻のような、鼻筋が盛り上がった鼻が特徴。顎が強く発達している。

目:大きい
大きな丸い瞳。

目の色:サファイアブルー
濃いブルーの瞳。

身体:がっしり体型
大型で筋肉質ながっしりとした骨格。やや長めな体つきをしている。

毛量:やや多い
顔周りの毛は比較的短く、全体的にはミディアムロングの被毛。とても柔らかい触り心地。

脚:普通の平均的な長さ
やや足が太いが、足の長さは平均的。足先が白いのが特徴。

しっぽ:やや短め
しっぽの長さは長すぎず、短すぎないちょうどよい長さ。ふさふさな毛が特徴的。

サファイアブルーの瞳がキレイなのにゃ。

猫子分

猫魔王

瞳の色もきれいだが、白い靴下を履いたような足先もかわいいのう。

バーマンの柄や人気の毛色

バーマン猫の人気柄や毛色

毛色

シール(ブラック)ホワイトチョコレート
シナモンレッドブルー
ライラックフォーンクリーム

柄の種類

パーティーカラー ポイント/ポインテッド/ポインテッド&ホワイト

猫魔王

バーマンは、シャム(サイアミーズ)、ヒマラヤンと同じポイントカラー(耳、顔、手足、しっぽにカラーが入っている)があるのが特徴じゃ。
バーマンの一番人気のカラーって何なのにゃ?

猫子分

猫魔王

バーマンの一番人気は「シールポイント(ブラック)」と「ブルーポイント」のようじゃ。シャム(サイアミーズ)のようなポイントカラーに陰影がはっきりとした「シールポイント」は高貴な感じを漂わせるし、淡いポイントカラーの「ブルーポイント」は柔らかな印象を与える人気のカラーじゃ。
確かに、サファイアブルーの瞳が映えてゴージャスな見た目なのにゃ。

猫子分

猫魔王

バーマンはシャム(サイアミーズ)の血を受け継いでいるから、子猫の頃はポイントカラーの色が薄いのが特徴じゃ。成長するにつれてどんどんと色が変化していくから成長が楽しみな猫種だぞ。
それは楽しみなのにゃ!

猫子分

バーマンの掛かり易い病気

バーマン猫の掛かり易い病気

猫魔王

では次に、バーマンを家族に迎える前に、掛かり易い病気や病気への対策、気を付けたい事をまとめようと思う。事前に掛かり易い病気を知っておく事で、未然に防ぐ事も出来るからな。
これはとても大切な事なのにゃ~!

猫子分

猫魔王

うむ、まずはバーマンの平均寿命じゃ。

バーマンの平均寿命

猫全体の平均寿命は15年ほどとされていますが、バーマンの平均寿命は10年~13年と平均的な猫の寿命と比べてやや短いようです。

猫魔王

バーマンは命に関わる遺伝性の疾患は少ないようだが、日常生活に支障をきたす疾患があるから注意が必要だぞ。
どんな病気に注意すればいいのか教えて欲しいのにゃ。

猫子分

猫魔王

そうじゃな。
それでは、バーマンの掛かり易い病気と、その病気を防ぐ為に気を付けたい事をまとめたいと思う。

先天性白内障(せんてんせいはくないしょう)

猫の白内障とは、目の中にある水晶体が白く濁ってしまう病気です。徐々に視力が低下してくるので、よく物にぶつかってしまったり、ふらつくなどの行動が見られるようになります。バーマン、ペルシャ、シャム(サイアミーズ)、ヒマラヤンなどの猫種が先天性白内障になりやすいようです。

病気への対策と気を付けたい事

黒目の部分が白っぽくなってくるのが白内障なのにゃ?

猫子分

猫魔王

うむ、
猫は人や犬に比べて白内障になりにくいと言われておるが、バーマン、ペルシャ、シャム(サイアミーズ)、ヒマラヤンは生まれつき白内障になりやすいと言われておるから注意が必要だぞ。
もし、白内障になってしまったらどうしたらいいのにゃ?

猫子分

猫魔王

白内障は初期であれば点眼薬で治すことが可能じゃ。少しでも様子がおかしいと異変に気がついたら、すぐにでも動物病院で見てもらうようにして欲しい。
わかったのにゃ〜。

猫子分

股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)

犬によくみられる病気ですが、ヒマラヤン、ペルシャ、シャム(サイアミーズ)、バーマンなどの猫種がなりやすいと言われています。猫の股関節形成不全は、股関節に異常が生じてしまい痛みが出たり、歩き方に支障をきたしてしまう病気です。うさぎ跳びのようにピョンピョンとした歩き方をする、腰を振って歩く、立ち上がるのに時間がかかるなどの症状が出てきます。痛みがあると普通に座る事ができずに横座りをすることもあります。

病気への対策と気を付けたい事

なんだか、痛そうな病気なのにゃ。

猫子分

猫魔王

股関節形成不全はひどくなると股関節が脱臼してしまうこともあるから、異変を感じたらすぐに動物病院に相談するようにして欲しいぞ。

ウールサッキング

猫のウールサッキングとは、レジ袋などのビニール類、スポンジ、ダンボール、布製品などをかじったりちぎったりしてしまう行動で、ちぎった拍子にそのまま食べてしまうこともあります。ウールサッキングは生活環境の変化や欲求不満などのストレスによって起こしてしまう場合と、シャム(サイアミーズ)やアジア系の猫種に多く見られる場合があります。

病気への対策と気を付けたい事

ウールサッキングも遺伝するのにゃ?

猫子分

猫魔王

ウールサッキングはシャム系やアジア系の猫種に多く見られるからバーマンも注意が必要じゃ。
ウールサッキングはどういったことに注意すればいいのにゃ?

猫子分

猫魔王

うむ、
猫がウールサッキングをしそうなものはなるべく置かないようにする。ウールサッキングをできない環境作りと、ウールサッキングをしそうな時には、手を叩いて気をそらしたり、おもちゃで遊ぶようにしよう。最悪、異物を飲み込んでしまうと腸で詰まって腸閉塞を起こしてしまう場合がある。放置せずに、しっかりと対応するようにしてほしいぞ。
症状別の猫の病気について
猫の病気については下記で詳しくまとめてあります。他にも罹患が疑われる病気も多数存在するので、いつもより元気がないと感じたら、何の病気が疑われるかをチェックするようにしましょう。

猫のこんな症状が出たら要注意!症状から見る病気とその予防策≫

バーマンの運動不足と肥満には注意が必要

バーマンは子猫〜成猫にかけては好奇心が旺盛でよく遊びますが、成猫になると本来の性格である大人しく落ち着いた猫になってきます。バーマンはがっちりとした筋肉質の体型をしているので運動不足になるとどうしても太りやすくなってしまいます。肥満にならないように1日に5分〜10分程度おもちゃで遊んであげたり、大型の頑丈なキャットタワーを設置するようにして運動不足を解消するようにしてくださいね。

猫魔王

油断をするとすぐ太ってしまうから注意が必要だぞ。
魔王様もだいぶ太ってきたのにゃ。

猫子分

猫魔王

ちょと上下運動をしてくるぞ!

バーマンを飼っている人の口コミ

・頭が良い猫です
しつけは特に教えることもなく、自然と見て覚えてくれたので助かってます。賢すぎるのか、ストレスが溜まっている時はわざとイタズラをして飼い主の気を引こうとすることがあります。
・よく遊びます
バーマンは大人になると落ち着く猫種とよく言われているようですが、うちのバーマンはとにかくやんちゃで元気いっぱいです。子猫のような性格は8歳になった今でも健在なようです。この子のおかげで楽しい毎日を過ごしています。
・飼いやすい猫です
少し人見知りな所はあるものの、素直で大人しい性格をしているのでとても飼いやすい猫だと思います。他の猫とも仲良くできるので多頭飼いにも適している猫種です。
バーマンは猫飼い初心者でも飼いやすいのにゃ!

猫子分

バーマンのまとめ

猫魔王

ここまで、バーマンについて特徴や性格、お迎えする前に気を付けたい事や病気の事、実際にバーマンを飼われている方のブログや動画を紹介してきたがどうだったかな。
バーマン殿は初心者の人にも飼いやすい猫種なのにゃ!

猫子分

猫魔王

うむ、そうじゃな。
それでは最後にバーマンの「飼い易さポイント」と「注意ポイント」をまとめるとしよう。

バーマンの飼い易さポイント

飼いやすい猫

バーマンはペルシャとシャム(サイアミーズ)の血を受け継いでいるので、ペルシャの温厚で大人しい一面と、シャムの好奇心旺盛で活発な一面が見られる猫種です。子猫の頃はシャムの好奇心旺盛な性格が全面に出るので、何にでも興味を持つ活発な猫ですが、年齢を重ねてくるとペルシャの温厚で大人しい性格が出てくるようです。

甘えん坊な性格

バーマンは人とのコミュニケーションが大好きなので、一緒におもちゃで遊ぶととてもよく遊びます。一人遊びも大好きなのでネズミのおもちゃやボールなどを置いておくと気が済むまでずっと遊んでいるようです。また、甘えん坊な性格をしているので、飼い主さんの隣でくっついて寝ていたり、飼い主さんの後ろをついてまわるストーカー気質な猫でもあります。常に一緒に居たがるので、トイレやお風呂に入るときも監視されてしまいますが、かわいいのでつい許しちゃいますよね。

大人しい猫

基本的にバーマンは大人しい物静かな性格をしています。お気に入りの場所から飼い主さんの様子をうかがったり、のんびりと昼寝をする事が好きなようです。大人しい猫なので他の猫がいても喧嘩をけしかけることも少ないので、多頭飼いに適した猫とも言えますね。

バーマンを飼う時に注意したい事

やや噛む力が強い

バーマンは顎が発達しているのでやや噛む力が強いようです。兄弟猫と一緒にいたり、多頭飼いをしていると猫達同士の遊びや喧嘩で噛む力加減を覚えてきますが、1匹の場合には人が遊び相手になってしまうので、遊んでいる時に興奮して力を入れて噛んでしまったり、甘噛みをしても力加減がわからずに痛いと感じてしまうことがあるようです。噛み癖がある猫には早いうちからしつけをするようにしましょう。

被毛のお手入れはしっかりと

バーマンは長毛種ですが、ペルシャよりはやや毛が短いミディアムロング長さです。シングルコートの被毛なので毛量はペルシャに比べてやや少なくお手入れも長毛種の割にはそれほど大変ではありません。しかし、ブラッシングをしないで放置してしまうと、後ろ足に猫砂がついて毛玉になってしまったり、首周りが食べカスでバリバリの毛になってしまうので毎日のブラッシングと月1回のシャンプーは行うようにしてくださいね。

遺伝性の疾患には注意が必要

バーマンは命に関わる遺伝性の疾患は多くはないですか、白内障、股関節の病気、ウールサッキングなどの疾患があるので注意が必要になります。よく物にぶつかる、歩き方がおかしい、毛布や、ビニール袋、ダンボールをかじるような行動がみられたら動物病院に相談するようにしてください。

バーマンは肥満に気をつけよう

バーマンはロング&サブスタンシャルタイプで筋肉質のがっしりとした体型の猫種です。子猫の頃はやんちゃで好奇心が旺盛なのでよく走りよく遊びますが、年齢を重ねるにつれて大人しくなってくるので肥満には注意が必要です。肥満にならないようにフードの量を調整したり、キャットフードを見直して、個々にあったフードを選ぶようにしたいですね。

キャットフードは大事だから必見じゃ!

猫子分

猫魔王

健康に良いご飯は美味しいのにゃ。

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